広告出稿

さて、いよいよ広告出稿です。
今回も、
(1) Meta広告(FacebookとInstagram)
(2) Google広告(なかでもYou-Tube広告)
について触れていきます。

その前に…

広告出稿するということは、
お金で見込み客を購入して、
強制的にあなたの集客導線に注入することになります。

ですので、
広告出稿の前に今一度、
広告で獲得した見込み客の導線を必ずチェックしてください。
ちなみに流れは1つに絞ります。

例えば、
広告動画を観た人に「詳しくはこちら」でLPを見せるケースや
広告動画を観た人に「メールアドレスの登録」を促して、メルマガで接触を重ねてからLPへ誘導するケースや、
広告動画を観た人に「セミナー参加」を誘って、セミナーでクロージングするケースなどです。

リスト獲得する際は、
「メールアドレス」にするのか「公式LINE」にするのかもどちらか一方に決めましょう。
複数の選択肢を提供すると、
迷ってコンバージョン率がかなり下がってしまう傾向が顕著で
せっかくの広告費の最大効果を得にくくなります。

CTAやLPの準備が不十分なままに、
広告出稿に手を出すのは得策ではありません。
ご注意ください。

それでは、具体的にみていきましょう!


(1) Meta広告(FacebookとInstagram)

DAY60でお話したように、
移動中や就寝前にボーっと見られているケースやひまつぶしに見られているケースがほとんどです。
広告閲覧者はこのような「潜在顧客」層であることを大前提に
広告クリエイティブ(広告出稿用の画像や動画)を作成する必要があります。

決して商品の特徴の羅列やセールスをしてはいけません。
広告費のムダ遣いです。
かく言う私の実体験でもあります(笑)

DAY60でサラッと紹介した手法が初心者には取り組みやすいです。
「冒頭をクイズ形式にして注意を引き、ついつい興味を持ってしまう動画クリエイティブを作成し使うこと」です。

勘違いしないでくださいね。
万人受けをするクリエイティブを作ろうと言っているわけではありません。

潜在ニーズを引き出す工夫をしましょう。
それが響く人に届けましょう。
ということです。

ネット広告のいいところは、
クリック課金であり、
あなたのクリエイティブから関心を持って、
CTAに登録してくれたり、Lpを見てくれるなど、
次のステップに足を踏み出してくれた人だけが課金されます。

そうです。
どれだけインプレッション数(露出)しても、
クリックされない限りは課金されないのです。

なので、
露出については、(特に最初は)
ヘタにターゲットを絞ったりせず、
クリエイティブで興味を持ってもらえるテーマを絞る、限定する内容で作成し、
広告出稿しましょう。

これこそが、Meta広告とYou-Tube広告で、
スモールビジネスオーナーが成果を出せる秘訣です。

ちなみに、Meta広告用に作成したクリエイティブは、
You-Tube広告でも使えます。

ここでもYou-Tube動画を作成してきた工程が役に立ちますね。

具体的な広告出稿手順は、
実は昨日の「DAY61:広告出稿の準備」で動画視聴なさっています。

基本的にその手順に従って広告出稿します。

【最新版】Facebook広告&Instagram広告の出し方を画面を見ながら解説します (25:21)
https://youtu.be/QrxR_v9-oc0?si=Mv_GBrrOdQItRCGP

上記案内を参考になさるので大丈夫だと思いますが、
Facebookの投稿の「投稿を宣伝」ボタンから広告出稿するのはNGです。
このやり方をするとMeta社に広告費を吸い取られるだけで、
期待する効果がでません。

面倒で不慣れでも「広告マネージャー」の「新規追加」から作業開始です。


(2) Google広告(なかでもYou-Tube広告)

次に、You-Tube広告です。
Meta広告とYou-Tube広告を一度に同時に出す必要はありません。
どちらでも、やってみたい方から始めてください。

You-Tube広告も昨日ご覧になった動画で手順は把握されたと思います。

【初心者向け】0から始めるYouTube広告(後編)広告の設定方法を画像付きで解説!(8:52)
https://youtu.be/u6Ex02E7HOs?si=RijfRtQ3nnok6NVh

You-Tube広告には、
主に「インストリーム広告」と「インフィード広告」という2つがあります。

You-Tube広告として一般的にイメージされる動画に割り込んで5秒でスキップできる広告は「インストリーム広告」ですが、
これは使いません。
You-Tube視聴者に不快感を与える方法なので、
見込み客集めには向きません。

これに対して「インフィード広告」とは、
キーワードに連動して「検索動画」と「オススメ動画」に表示される方式で、
健在ニーズがある人や同じジャンルに関心のある人に訴求することができ、
私たちスモールビジネスオーナー向きです。

こちらもインプレッション(露出)はいくらあっても課金されず、
検索動画やオススメ動画に並んだ広告動画がクリックされたときだけ課金されます。
ジャンルによっては「1クリック数円」みたいな超効率のいい広告出稿手法です。
金融ジャンルなどは「1クリック100円前後」など、
ジャンルごとに需要と供給の関係でコストは変わります。

You-Tube広告も、
「Google広告」の「新規作成(+ボタン)」からキャンペーンの「新規作成」して始めましょう。
目標の選択で選ぶ目標によっては、その先でインフィード広告が選べないことがあります。
その場合は、目標の選択画面まで戻って「目標を指定せずにキャンペーンを作成」を選んで「続行」しましょう。

 

本日は以上です。

当サイトの転載・流用および流出は固くお断りします。