コース作成について
インターネット上で販売するコースとは?
・購入者の問題解決になること
・購入者の自己実現になること
やはり、これらが絶対要件です。
逆に言えば、
この絶対要件さえ満たしていれば、
どんなものでもOKです。
・食の細いペットの健康を維持する育て方
・毎月1万円以上の保険料を支払っている人の保険見直し術
・食事だけで痩せる3つの方法
これらは私がコンサルしている事業者さんが実際に作った商品です。
まずは、あなたが購入者のどんな問題解決・自己実現の手伝いができて、
どのような結果に導けるのか?を考える必要があります。
そうです。
このコース作成=商品作成です。
フロントエンドでも、バックエンドとしても有効でしょう。
では、
どうやって具体的なコース作成をすればいいのでしょうか?
コースを企画する
最も効果的な手法を3つ紹介します。
(1) 似ていると思われるコースを(できれば複数)受講して、リサーチする。
あなたにはオリジナルのアイディアや構想があると思います。
コース作成のコンセプトが思い描けたら、リサーチなさるのが定石です。
私の場合、
本講座を作成するにあたって、
3万円、24万円、60万円の「自分が作ろうとしている内容に似ているかな?」と思った教材を実際に購入してみました。
それぞれの教材で、良さそうな点と改善できそうな点を見つけました。
これは自分にコース作成の意図とコンセプトがあるから思いつくことです。
世の中に全くなかったアイディアや手法というのは「ほぼない」と聞いたことがありませんか?
誰かが先にやっていることのアレンジだったり、
別の業界のアイディアを取り入れたり、
それらを組み合わせたり、
そうして世の中のほとんどの商品が生み出されています。
特に初めてもコース作成をなさるなら、
第三者のコースを実際に受講してリサーチするのは有効です。
(2) スキルや知識を整理する
これは主にネット検索と書籍などからでOKです。
あなたのコースの土台になる知識の整理をします。
私はFPとしての情報発信もしていますが、
この金融とういう分野も変化が激しいので、
3年前の知識・スキルでお話すると、
現実とズレた話をしてしまいます。
そうならないように、
各種金融商品の発売・販売状況から、
マクロ経済の動向、
金融政策関連の情報収集・確認などが欠かせません。
こういう知識などのブラッシュアップにはネット検索が効果的でしょう。
ですが、
これだけでは、正直、浅い情報しかつかめない危険性があります。
もう少し深い知識に触れるには、
やはり書籍に頼るのがいいでしょう。
コース作成をする場合、
自分で書籍を1冊発刊するくらいのリサーチをしましょう。
(3) AIを補助的に使う
そうは言っても、
実際のコース作成の際に、
「なにから書けばいいのだろうか?」と頭の中が真っ白になったり、
悩んだり、迷ったりすることが普通です。
そういう時はAIツールを活用して、
優秀な助手を雇っているような感覚でコース作成をしましょう。
ちなみにAIというのは、
人間のような「自然な会話を返してくれる」もので、
絶対の正解を答えてくれるものではありません。
リアルでも助手があなたより優秀で、
全コースを助手が作るなら、
あなたの存在意義はないに等しいですよね。
AIに
「●●についてのコースを作りたい」と投げかけると
構成する項目やそのおおまかな内容などを返してくれます。
さすが自然な会話を前提としているので、
どこかにありそうなコースですが、
全てが一般的過ぎて、そのままコースにはとうていなりません。
ですが、
自分の頭の中だけで考えると見落としそうなことをAIは漏らさず列挙していたりします。
使うAIは、
ChatGPTでもいいですし、
オンラインコース作成用AIのCourseGenでもいいです。
適切な問いかけができれば、
そのままコース作成ができてしまうと勘違いさせられるクオリティの回答もありえます(笑)
くれぐれもあなたらしさを忘れないように!
(1)~(3)までをふまえて、
コースの企画を練ってみましょう。
コースの骨格(目次)ができあがったら、
各章の作り込みに着手しましょう。
コースを作成する。
(1) 台本・本文作成
(2) 素材作成(プレゼン資料、動画、音声など)
(3) コース作成
あなたのコースを何で提供するかを決めましょう。
ベストは「字幕付きで速度コントロールできる動画」ですね。
最もシンプルなのは、本講座のような「テキストベースのWebページ」です。
ここで大切なのは、
コースはまず作成して公開することが重要です。
どんなに素晴らしい企画でも、
あなたのパソコンに眠っているだけでは、
誰の役にも立ちませんし、1円の収益にもなりません。
コースのいいところは、
発表したあとに、どんどんグレードアップしていけることです。
公開した1時間後に修正することもできますよね。
本講義もそうですが、
まずはまずは、
「テキストベースのWebページ」からのスタートでOKです。
公開後にどんどんブラッシュアップして、
最終的に「字幕付きで速度コントロールできる動画」を目指しましょう。
コース公開方法
(1) Webページ
あなたは既にハブサイトを持っています。
そのハブサイト内にあらたにコース公開用のWebページをパスワード保護で作成し、
受講者さんにページ情報を配布する最もシンプルで簡単なコース提供方法です。
現在の本講義がそれです。
(2) コース向け会員サイトが作れるWordpressプラグイン
WordPress利用者に人気のコース提供プラグイン「LearnDash」を使うのもコストが比較的抑えられたいい方法だと思います。
LearnDash は月額プラン以外に、買い切りプランもあるので検討してみる余地ありです。
私も別のコース作成で使っていますよ。
(3) 顧客情報をきちんと得られる外部プラットフォーム
昨日紹介した「クリックファネル」や
教育系プラットフォームでは有名な「Teachable」がいいでしょう。
Udemyや他の海外プラットフォームなどは、
個人的にはオススメしていません。
あくまでプラットフォーム上での顧客のやりとりしか許可されていないものが多いので、
それだと自分のリストにならないので、Wordpressでやったほうがマシです。
「Teachable」は販売した顧客に直接アップセルをするなど、
直接取引が可能で、決済まわりも秀逸と聞きます。
実績づくりのためにUdemyなどをご利用になるのは、いいかもしれませんが。
私はコース販売においては、
まだ外部プラットフォームを使ってはいません。
Teachableは興味ありますが、試すのはもう少し先になりそうです(笑)
本日は以上となります。
明日DAY23では「決済の本番環境設定とGoogleマイビジネスの最適化」についてお話しますが、
これはWordpressで作ったハブサイトに実際に販売する商品が1個以上ある状態になってから受講してください。
決済の本番環境を導入しますので。