コピーライティング①ターゲットコピー

コピーライティングから逆算する商品作成、商品選び〔1〕

※DAY26~DAY33のコピーライティングについての学習は、
『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』を基に、
解説作業を進めていきます。

『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』の入手方法は、
DAY24でご案内しています。

ただし、
第三者の著作物を本講義の教材として直接流用するのは問題があるので、
以下のように私がより実用的に修正したものを使い解説していきます。

『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』と併せて活用してください。
このシートを完成させる作業をご自分で行ってください。
既に商品がある場合は、その商品を分析してください。
まだ商品がない場合は、ご自分の商品をこれらの項目を満たすように作成しながら作業をすすめてください。
シート完成時には、あなたの商品企画ができあがります。

あと、
マンダラを活用する際には、
まずは各項目について思いついたこと、気づいたことをどんどん書き出しましょう。
ブレーンストーミング感覚でちょうどです。
それができて、全項目が書き出せたら、1日寝かせましょう。
次の日にもう一度書き加えられることを追記しましょう。
そして、
いよいよランディングページの文章を書き始めます。
先に書き出した全てを使うイメージではなく、
より購入者の役に立つ、購入者の共感が得られる、
そういう内容を選んで構成します。
構成は、
『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』シートの右側の通りです。
よくいただく質問で、
ランディングページはどのくらいの長さにするのが適切ですか?
というものがあります。
ランディングページの各コピー(文章)の究極の目的は、
次の文章を読ませること」にあります。
どんどん文章に購入見込み客を引き込むような状態です。
この状態になると長い文章がより効果的だと思われます。
一方、この引き込みが弱い場合は、けっして長文は読まれません。
「どのくらいの長さ?」かは、あなたが「どれくらい引き込めるのか?」で変わるということです。
つまり、長いランディングページを作ることがゴールになってはダメだということです。

では本日の本題に入ります。

「商品を手にして喜ぶ人はどんな人」

〔1〕 ターゲットコピー … 商品を手にして喜ぶ人はどんな人?

『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』でいうと左上の⑤ですね。
以下の各項目は私がカスタマイズしたものですので、少し変わっていますが、
もともとの内容と併せてお考えになることをおススメします。

〔1-1〕 悩み (悩みを見つけることは黄金を見つけること!)

見込み客・ターゲットはどのような悩みを抱えているのか?

〔1-2〕 どのような状態になりたいのか?

販売商品に関係なく、囚われず、見込み客・ターゲットは最終的にどのような状態になりたいのか?

〔1-3〕 抱えている不安

見込み客・ターゲットはいまどんな不安を抱えているの?
ex) ヤフー知恵袋などのリサーチも有効

〔1-4〕 過去に犯した失敗

人がみな引きずる過去の失敗を具体的に理解できれば、より一層見込み客・ターゲットの共感を獲得し、圧倒的な信頼を得ることが可能になる。

〔1-5〕 ~されたくないから買う

見込み客・ターゲットは、どのようなことに対して、特に強い拒絶感を抱くのか?
ex) 婚活者は同窓会で気の毒そうに見られたり、親から結婚についての話題を出されることに極度の拒絶を感じる

〔1-6〕 ~を失いたくない

人は既に手に入れているものを失うことに恐怖を感じ、固守しようとする。
「手に入れる喜び」より「失う恐怖」の感情のほうがはるかに強い。
ex) 「一万円あげる」より「財布から一万円失う」ことに強く反応する。
つまり、現状維持の生活を続けることで見込み客・ターゲットは、具体的に何を失う可能性がありますか?
時間的・金銭的・人間関係的な側面など、より多くの角度から「失う可能性」を洗い出すことは効果的

〔1-7〕 年齢性別

同じテーマでも、年齢・性別によって、捉える価値観に違いがある。
最低限、ターゲットの年齢性別は自分の中では決めておくほうが、より的確な価値観訴求ができる。

〔1-8〕 やり場のない怒り

見込み客・ターゲットを調査し、得られた情報から気持ちを想像し、なかでも「怒り」の感情にフォーカスしてみる。「愛想笑い」はできても「愛想怒り」は難しいほど、怒りは抑えがたく、強いエネルギーを持つ。

 

 

『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』のままの項目の方がしっくりくる人は、
そのまま使ってもらって大丈夫です。

・書籍
・『「マンダラ広告作成法」シート 商品(サービス)・ランディングページ版』
・仲元流のマンダラ解説

これらをきっかけに、
顧客の役に立つ商品サービス、
そして、
顧客に伝わるランディングページを作り上げていきましょう。

本日は以上となります。

明日DAY27では、「キャッチコピー」部分を深めていきます。

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