ビジネスの骨格づくり
DAY2では、
あなたの販売する商品は、
「購入者の問題解決になっている!」
「購入者の欲求を満たせるものになっている!」
「その商品を誰かにススメたくなるレベルになっている!」
ことが大切であるとお伝えしました。
そして、
その「信用」こそが「お金」としてあなたに利益が残るということも触れました。
「信用」 = 「お金」
「お金」 = 「信用」
です。
DAY2から1週間ほどが経過しましたが、
商品についてどんなことを考えましたか?
ぜひアウトプットしてください。
中には、
意中の商品があって、既にリサーチに着手されている人もおられると思います。
この「リサーチ」が大切なのも、みなさんご存じの通りです。
自分が乗り込もうとしているのは、
どんな業界なのか?
どんなトレンドがあるのか?
どんな闇があるのか?
これらはネット検索をフル活用して、かなり調べることができます。
SNS検索も有効でしょう。
一方、
アナログな方法も非常に有効です。
株式投資の世界では、
自分が気に入って使っている商品を製造している企業に投資をすべし。
と言われることがあります。
自分が愛用できるような商品とその周辺知識を徹底的に掘り下げることで、
あなたと同じ価値観の人だけに訴求することもできます。
規模が小さなビジネスの場合、
この「自分と同じ価値観の人だけに訴求する」という極端なニッチ戦略のほうがうまくいくケースをいくつも見てきました。
この場合のリサーチとは、
「自分が愛用できるような商品とその周辺知識を徹底的に掘り下げる」ことです。
ペルソナとよく似ていますが、
ペルソナ=自分とすることでより価値観が明確になることがポイントです。
一般的なリサーチだと、
「どこか儲かる業界ないかなぁ?」とか
「今の流行りに乗っかれないかなぁ?」のように
おおよそ起業家、経営者、事業主とは程遠い思考回路に陥りがちです。
こんなチャンス追求型(別名、一発屋型)起業家ではなく、
戦略的起業家を目指してください。
とはいえ、
競合他社のリサーチは徹底的になさってください。
できるなら、実際に購入してみるのがベストです。
そうすることで商品を分析できるだけでなく、
一連のプロモーションまで分析できるので、
あなたのビジネスに購入価格以上の価値をもたらしてくれることでしょう。
その中で「業界の闇」みたいなものも見つけられれば最高です。
そんな「闇」を暴ければ、
見込み客に共感を得やすくなります。
また、
販売しようとする商品が(コンテンツやツールなどの)デジタル商品ではなく、
物販の場合は、
目当ての商品を少量仕入れて販売していみることが最良のリサーチだといえます。
商品構想はあるけど、実際の商品は決まっていない場合も、
近しい商品を仕入れてテスト販売してみるのは非常に有効な方法です。
このテスト販売で手応えが感じられたら、
本格的に商品開発からOEM製造までを検討すればOKです。
物販の場合は、むしろ、いきなり商品開発してはいけません。
何を販売するのか?
これこそが、あなたのビジネスの重要な要素です。
次に商品について触れるのはDAY20ですが、
それまでの時間、リサーチや検討に十分な時間をかけてください。
DAY20で作成し始める商品には、
・フロントエンド商品
・ミドルエンド商品
・バックエンド商品
・アップセル、クロスセル商品
・ダウンセル商品
のようなものがあります。
もちろん、すぐ全部を作らなくて構いません。
最低限はフロントエンドとバックエンドです。
ですがバックエンドも場合によってはフロントエンド購入者さんと一緒に作る方法があるので、
実質的には「販売価格3万円程度のフロントエンド商品」を考えることを優先してください。
「いやいや、フロントエンド商品は考えているけど、3万円は高過ぎるぞ!」という方は、
ご自身の考える価格帯のフロントエンド商品を考えたうえで、
「販売価格3万円程度のミドルエンド少商品」を考える前提としましょう。
販売価格3~5万円の商品と価格30万円以上の高額商品を作れるかどうかで、
あなたのビジネスが充実したものになるのか、過労なものになるのかが決まります。
DAY2、本日のDAY10、そしてDAY20と、
商品についてかなり時間をあけて取り組みますが、
これにも意味があります。
商品について考え始めると、
その業界、分野、競合商品に対するあなたのアンテナが研ぎ澄まされ、
日頃なら見落としそうな情報をキャッチすることができるようになります。
もっといえば、
直接自分が考えている商品とは関係のない他業種のものからでもヒントになるアイディアが見つけられるようにもなります。
なので、
この期間を大切に、しっかり、じっくり取り組まれてください。
余談ですが、
どうしても商品を自分では考えられない!という方には、
本講座を商品として提供します。
受講生の方は、当商品の価格30万円のうち、
10万円を販売手数料としてお受け取りいただける仕組の準備をすすめています。
とはいえ、
ご自身の商品を販売なされるのがベストです。
商品については、最後の砦として本講座販売ができると安心して、
自分の商品が作れないかをしっかりとお考え下さい。
明日は、またWebまわりの作業に戻ります。
その間も、商品についてのリサーチ、研究、アイディアの整理などを並行してなさってください。