Webページの適法対応

本日はDAY9で作り始めたWebサイトに適法対応等を施していきます。
・特定商取引法に基づく表示
・プライバシーポリシー
・個人情報保護規約ページ
・業界別規約ページ
・自社(者)概要ページ
これらを1ページずつ「固定ページ」で作成してください。

これらが作成されていないと、
明日のDAY12でのStripeへの利用申請ができません。
決済代行サービスを申請する場合、審査があります。
どういう業者なのか?
何を売ろうとしているのか?
きちんと顧客対応する業者だろうか?
などが審査のポイントです。

なので、
審査合格のための準備として
Webサイトにこれらを作成します。

なお、
クレジットカード決済を採用できなければ、
ネットで商品販売は難しいと言わざるを得ません。
商機を逃さないためにも、
諦めずにクレジットカード決済ができるようにしましょう。

 

 

・特定商取引法に基づく表示

こちらには何を開示しなければならないかが法律に定められています。
必要事項を必ず網羅するようにしてください。
決済代行サービスへの登録の際には本名を登録するので、
責任者表記も本名でする必要があります。

以下のような、これまで一度は目にしてきたネット業界の悪しき習慣はマネしてはいけません。
・連絡先メールアドレスの「@」を「@」以外のもので表記する行為
・特商法表記を画像で貼る行為

また、法人ではなく個人で登録なさる場合は、
個人事業主として税務署に開業届が出されていることが前提となります。
開業届提出がまだでしたら、この機会になさってください。
ご注意ください。

 

・プライバシーポリシー
・個人情報保護規約ページ
・利用規約ページ

これらを1から作るのは無理な相談です(笑)
同業他社、できれば最大手のWebサイトに掲載されているこれらを参考、もしくは雛形として、
自社(者)に合うように修正して、
ご自分のWebサイトにそれぞれページを作ってください。

 

・自社(者)概要ページ

こちらは自己紹介のようなページです。
現在のトップページを改修なさるといいでしょう。
基本的には、連絡先や所在地、お問い合わせ先や営業時間なども記載します。
販売顧客に対して、適切に対応する業者かどうかも審査のポイントです。
「お問い合わせ」については、ひとまずGoogleフォームなどで作成なさってWebページに貼りつけるレベルまでは準備なさってください。

 

・それ以外のサンプルページ

デザインテンプレートを導入している関係で、実際には販売しない商品がならんでいたり、
関係のない画像・テキストなども散見されると思います。
これらをそのまま放置しておくと審査に落ちます。
表示させたままにする場合は、自分向きに改修し、
ページごと見せたくない場合は、ページを「非表示」にしておきましょう。
ちなみに、
表示するページにはパスワード保護などは一切かけず、誰でも見れる状態で申請にのぞみます。
「新規開業のため準備中」という表記は、上記で紹介したページ以外の場所であれば使用しても構いません。

商品ページを表示しておかれる場合は、
ご自身で考えたサンプル商品をつくって表示しましょう。
それが間違って実際に購入されるなんてことは起こりませんから、ご安心を。
ここで非合法な商品を貼ると、即アウトですので、その点はご注意ください。

 

他社のWebサイトを見ると気づかれると思いますが、
これら適法対応のために用意したページは、
Webサイトの「フッター」という場所にリンク案内を用意します。
このフッターやヘッダーにもサンプルページはいろいろ入っていると思いますが、
必要に応じて整理してください。

ここまでを、
悪戦苦闘しながらも、
ご自身で調べながらチャレンジしてください。

今回のWebサイトまわりの体裁が整わないと、
明日DAY12以降の作業ができませんので、あきらめずに取り組んでください。
もちろん数日を要しても問題ありません。

調べてもなお、わからないことがあれば、
下記よりお訊ねください。

当サイトの転載・流用および流出は固くお断りします。