決済の準備、Googleマイビジネス申請

本日は、クレジットカード決済をWebサイトにに導入すべく、
決済代行会社に利用申請(アカウント登録)をしましょう。

PayPalやSquareやStripeなどの決済サービスを指します。

他にも日本のサービスなどもありますが、
WordPress、そしてWooCommerceとの連携を前提とするとStripeがいいでしょう。

Stripeを利用すると、
月額利用料はかかりませんが、
決済ごとに決済金額の3.6%の手数料が取られます。
サブスクリプション決済の場合は、もう0.5%取られます。

これら手数料を嫌って、
クレジットカード決済を避ける人が時々おられますが、
購入者目線で考えると支払方法の選択肢は大いに越したことはありません。

手数料を見越して価格設定すればいいだけの話で、
それでクレジットカード決済以外が選ばれればラッキーくらいの感覚でOKです。

ここでひとつ問題があります。
決済代行会社の利用には審査があります。
これは信用情報を調査されるものではありません。
あなたのビジネスが、
きちんと顧客対応するかどうか?
Webサイトに適法対応はきちんととられているか?
などが問われます。

業種によっては、
コンサルティング業やコンテンツ販売業、家庭教師などは、審査が厳しいです。
一方、
リアル店舗がある場合は、ほぼ問題なく審査通ります。

このことから、
私たちは比較的審査が厳しめになると覚悟する必要があり、
昨日までの「Webサイトに適法対応」や概要(営業時間や連絡先、お問い合わせなど)が重要だったのです。
とはいえ、
つい先日作ったWebサイトであることはわかってしまいますから、信用度は低いのですが、このWebサイトがないと、そもそも審査通過できないことも多いので、まず作成してもらいました。

更に審査を通りやすいように考慮するなら、
Googleマイビジネスに登録しておかれるのがいいでしょう。

Googleマップでみると、お店の名前とかが表示されている、あれです。

だからこそ、
DAY4でお話しした「ビジネス始動の最低限の環境準備」が重要だった訳です。

Googleマイビジネスに申請をして、Googleマップに表示されたからといって、お客さんが押し入せることはありませんので、ご安心を。
むしろ自宅兼事務所の場合で、自宅の個人情報が流出してしまうことが嫌な場合は、自宅以外に事務所を設けるしかありません。
また、Googleマイビジネスに申請する際も、税務署に開業届を出す際も、Webサイトをつくる際も、「屋号」というものを作っておかれたほうが便利です。
ようは、お店の名前ですね。

そうでないと、
Googleマップに個人名を表記することになってしまい悪夢です。

GoogleマイビジネスはWebページから申請できますが、
本人確認、事業確認のため、郵送で確認作業が行われるので、一定の時間がかかります。

慎重にクレジットカード決済利用の審査に臨みたい場合は、
Googleマイビジネスの登録完了後になさってもOKです。

既に他ビジネスなどで、
Stripe登録がお済みの方は、
新たに利用申請する必要はありませんが、
厳密には業種が異なるなら、
Stripeのダッシュボードの左上のアカウント名のプルダウンから「+ 新規アカウント」として作成されるべきです。

Stripeをはじめ、
決済代行会社は、
利用規定に抵触していると一方的に判断して、利用停止してくることも、ままあります。

業種やビジネス内容の登録や販売商品にはくれぐれもご注意ください。
せっかくの売上が受け取れなくなると非常に困りますので。

コンテンツなどを販売される際も、
過度に煽った表現で販売し、
顧客の満足度を著しく満たさない場合などは、
顧客から決済代行会社に返金要求されたりします。
それによって調査され、詐欺案件だと烙印を押されると、
即利用停止されてしまいます。

実際、そういう事案は多いようですので、
みなさんはそうならないよう慎重に運用しましょう。


ここまでの事前知識を参考に、
「Stripe」の利用申請をなさってみてください。
必要に応じて「Googleマイビジネス」の登録もチャレンジしましょう。

すべては、まだ見ぬ顧客のために!
です。

明日DAY13では、
もうひとつのWordpress、別のWebサイトの作成に着手します。
ランディングページ用やSNS投稿に使うもので非常に重要です。

ですので、
今日までのところはDAY13までにある程度完了しているようにしましょう。

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