LINE公式アカウントの使い方

見込み客・顧客とのコミュニケーションの要

今やインターネットを活用したビジネスで、
LINE公式アカウントも欠かすことのできないツールのひとつです。

とはいえ、
ある程度でも使いこなせている利用者は、
ほんのわずかです。

せっかくLINEというお客様の利用頻度がダントツに高い媒体なのに、
活用できないのはもったいないです。

LINE公式アカウントの活用については、
負担コストを考慮した運用トレンドがあります

そのトレンドとは、
LINE公式アカウントの複数アカウント運用です。

ご存じの方もおられると思いますが、
LINE公式アカウントには、
通常(日本)版と海外版が各国にあります。
そのプラン内容や料金設定が異なり、
事業者にとっては、
いいとこどりをする方法がトレンドです。

まずは、
メインアカウントを持ちます。
これは日本版を使います。
理由は「認証済み」アカウントを取得するためです。
この認証済みアカウントは主に個別チャットに使用します。

そう、日本版は無料で使える個別チャット以外の機能であるメッセージ配信やステップ配信を事業者が使うことで
プラットフォーマーであるLINE社が収益を得る構造です。
世界的に見ても、日本版が一番割高であり高コストです。

ですが、
海外版では「認証」を取得することは不可能です。

「認証」には一定の信用力はあるので、
日本版を「認証済み」アカウントにします

ですが、
この認証にもハードルがあります。
リアル店舗がある事業者さんは容易に認証が取れます。
ですが、
それ以外の事業者さんには厳しいものとなります。
そこで、過去に作業したWebサイトとGoogleマイビジネスが生きてきます。
LINE公式アカウントの認証取得をする際は、この2つが出来上がっている状態でないとしないほうが無難です。
可能であれば(露骨でなければ、サクラでもいいので)Googleマイビジネスに口コミがあるのがベストです。

そして、認証取得ができれば、
まずはこの日本版・認証済みアカウントに全ての友だちが登録してもらうようにしましょう。

そして、
友だち登録時の「あいさつメッセージ」で、
無料特典などを配布する名目で、
友だちからの返信を誘導します。

LINE公式アカウントでは、
友だち側から発信がないと個別チャットが始められません。
個別チャットが始められないということは、
コストを費やして一斉メッセージ配信やステップ配信をするしか方法がなくなってしまいます。

返信がもらえたら、個別チャットから、
複数の海外アカウント、メルマガCTAをカルーセルを使うなどして誘導します。

個別チャットのやりとりは無料ですし、やりとり通数に利用上限もありません。

これが日本版・認証済みアカウントの使い方です。

そして、
次にLINE公式アカウント海外(タイ)版の登場です。
全世界の中で、なぜタイ版を使うかと言うと、世界最安だからです。
しかもLINEの利用状況は日本に次いでアクティブなので、
LINE社が急に撤退する懸念もほぼありません。

過去にLINE社は、事実上、韓国や米国からは撤退していますので、
この点も無視できません。

さて、タイ版は、
今回のご購入特典として、おひとつプレゼントすることをお知らせしています。

お受け取りをご希望の方は、
本日のアウトプットよりご連絡ください。
タイ版をおひとつ差し上げます。
なお、
LINE公式アカウントの受取は、
認証URLを踏んでもらうことから始まりますが、
これは認証URL発行から24時間以内が有効期限です。
アウトプットの返信メールが届いてからだと、
24時間も期限はない状態です。
お早めにアウトプット返信メールの記載内容に沿って、
お受け取り等の作業をなさってください。

さて、
このタイ版は、
フリープラン(上限500通)を超える必要がでてきたら、
有料上位のプロプラン(月額6000円程度で、メッセージ上限35,000通)をお使いください。
日本版とのコストの違いなどは、
私のブログをご覧いただけると理解が深められると思います。

【2023年8月最新版】LINE公式アカウント海外(タイ)版と日本版の違いは?タイ版のメリットとデメリットを解説!

実際には、
販売商品ごとや、
プロモーションごとにタイ版を複数運用するのが効果的です。

商品購入者へのサポートは、
一斉配信やステップ配信が必要ならタイ版を、
個別チャットだけで対応する場合は、日本版・認証済みアカウントを使いましょう。

Lステップなどの配信スタンドはまだいらない

メルマガ同様にステップ配信機能がLINEにもあります。
それをAPIを通じて使いやすくしたり機能追加したものにLステップなどの外部配信スタンドがあります。

これは日本版はもちろん、
タイ版でも(今のところ)使えています。

ついつい外部配信スタンドを使いたくなるかもしれませんが、
初めはLINE公式アカウントの基本機能にあるステップ配信機能で十分です。

外部配信スタンドを使い始めるとけっこうコストがかかります。
初めは費用対効果が全く見合わないと思うので、
友だち300人を超えるまでは絶対にいらないし、
それ以上になっても不都合を感じないなら必要ありません。

タイ版の泣き所である属性活用ができないことを補う目的であれば、
外部配信スタンドを使うのも効果的です。
アンケートなどを実施して顧客ごとにタグ付けすることで、
基本機能のセグメント配信以上の細かな条件設定ができるようになります。
どんなものかご覧になりたい場合は、
後発でLステップを喰おうとしているLメッセージという配信スタンドは一定のメッセージ数までは無料で使えて、有料プランもLステップより戦略的なので触れてみてもいいでしょう。
またちょっと雰囲気は違いますがプロラインという配信スタンドは配信上限もなく無料で使えます。

プロフィール、リッチメニューまでの作成

LINE公式アカウントを使い始める際には、
あいさつメッセージとプロフィールとリッチメニューまでは作成しましょう。
必要な画像は、ここでもCanvaが大活躍するはずです。

作成方法はどは、
LINE社が提供している「初心者ガイド」から学び始めるといいでしょう。

本日は以上となります。

明日DAY17はX(旧Twitter)についてお話します。
お楽しみに。

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