1本目動画の企画

これからは動画マーケティングが必須…

元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術 イングリッシュおさる
をお読みいただいていると思います。

本書を読めば、
動画マーケティングが我々事業者、
特にインターネットを介してビジネスをしようとする者には欠かせないことはおわかりいただけたと思います。

そのうえで、
「自分には、You-Tubeチャンネル運営・動画作成・動画編集まではできない、やらない」と
お決めになった人は、DAY43「商品プロモーション」まで講義を飛ばしてください。

では、続けます。

本日から、
①You-Tubeチャンネルを開設し、
②動画集客にとって超重要な1本目の動画を作成公開し、
③あなたにとって超重要な2本目の動画を作成し公開する。
ということについて解説していきます。

私たち事業者がYou-Tubeチャンネルを使うのは、
まだ見ぬ購入見込み客と出会うため」です。

× チャンネル登録者を増やすため
× チャンネルを収益化するため

ではないことを明確に自覚しておいてください。

つまり、
チャンネル登録者数や視聴回数は(驚嘆に言えば)無視してOKです。気にしなくていいです。
毎日投稿に代表される高頻度の動画投稿も必要ありません。

では、
どうやって見込み客と出会うのでしょうか?

〇 自然検索されることによって、あなたの動画と出会う
〇 You-Tubeのおすすめ動画になって、類似ジャンルに興味のある人に露出して出会う

この2つです。

具体的には、

〇 購入見込み客が問題解決のために検索した際に、目につき、この問題解決が簡単・明瞭にできるノウハウ動画があること
〇 動画時間は長いのに、視聴(者)維持率が高いことでYou-Tubeおすすめ動画になり、You-Tubeが自動集客をしてくれること

この2つです。

元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術 イングリッシュおさる
を読んでいるあなたなら、きちんと理解できて、腑に落ちると思います。

本日からDAY42までをかけて、
これらに取り組んでいきます。

余談ですが、
昔はインターネットを介してビジネスするのはもっと簡単でした。
2017年頃はブログを書いて、稚拙なセールスページでも用意できていれば、年間1000万円を売り上げることができる時代がありました。
その頃も経験している私からすると、
今日のインターネットマーケティングはどんどん複雑で多岐に渡り、
購入見込み客の警戒心は日に日に強くなり、信用を得ることは難しくなりつつあります。

動画マーケティングに取り組まざるを得ないのも、
この背景によるもので、
私自身も好んで動画マーケティングに足を突っ込んでいるわけではありません。

今のマーケティングトレンドが長めの動画なので、
積極的に取り入れているだけです。

You-Tuber を目指すわけではありませんが、
購入見込み客の好奇心をわしづかみにする必要はあるので、
You-Tubeチャンネル運営をある程度習得する必要があります。

では、本日の本題に入ります。

You-Tubeチャンネルを始めるにあたって

チャンネル名は屋号?それとも商品名?はたまた?
動画に顔出しする、しない?
作成者として本名、ペンネームのどちらを使う?
など、事前に考えておきましょう。

これらは設定後にあとから変更もできますが、
あとで変更せずに済むように最初に考えておかれることをおススメします。

私のビジネスには、屋号とキャッチコピー(サブタイトル)があり、
You-Tubeチャンネル名には、キャッチコピー(サブタイトル)を使っています。
個人的には、屋号のほうが良かったかな?とも感じています。

そして動画に顔出しはしていませんし、
(You-Tubeに限らず全ての露出で)名前はペンネームを統一して使っています。

You-Tubeチャンネルを開設し、概要欄等を書き込む

それではYou-Tubeチャンネルを開設しましょう。

パソコンでYou-Tubeを開き、
右上のあなたのアイコンをクリックし、
「YouTube Studio」へと進み、
順を追って作業をするとすぐ、あなたのYou-Tubeチャンネルを始められます。

次に
「YouTube Studio」の左側メニューの「カスタマイズ」をクリックします。
開いた画面から、
「基本情報」タブを開き、
各項目を入力していきます。
「説明」欄には、あなたのチャンネルにまつわるキーワードは散りばめることを意識して作文してください。
「リンク」には、Wordpressで作ったハブサイト情報を掲載します。
既に販売商品のLPがある場合は、そのサイト情報も掲載します。
ここで商品ページを掲載する場合は、のちの1本目や2本目の動画からつながるものである必要性は言うまでもないでしょう。

次に「ブランディング」タブを開いて、
「写真」「バナー画像」「動画の透かし」をアップロードします。
「動画の透かし」はノウハウ動画を掲載するので、盗作防止のためにも入れておきましょう。

ここで使用する画像やアイコン、屋号や説明は、ハブページや他SNSと共通性があるものにしましょう。
それぞれに異なるデザインなどを使用すると閲覧者に不安や混乱を招きかねません。

「レイアウト」タブは、
「動画スポットライト」には2本目の動画を設定し、
あとは必要に応じて再生リストを複数作成したなら、表示順序などを編集します。

ここまでで、
You-Tubeチャンネルの開設から初期設定は終了です。

動画集客にとって超重要な1本目の動画の企画を考える。

動画を作る目的に「認知」目的と「教育/ファン化」目的の2つがあると
イングリッシュおさるさんは言います。

今回の1本目の動画は「認知」目的で作成するものです。
そして2本目で作成する動画は「教育/ファン化」目的の動画です。

さて、
この1本目動画を通じて、
まだ見ぬ購入見込み客と出会いたいわけですが、
出会うきっかけはあくまで購入見込み客からの「検索」であることが極めて重要です。

人が検索をするときは、
何か情報を得たい。
何か知りたい。
からであり、
その「何か」こそ、購入見込み客がかかえる問題なのです。

あなたが作成した商品は、
購入者の「何か」問題を解決できるもの、
購入者の「何か」を実現できるものになっていますよね?

そのノウハウを惜しみなく1本目の動画にまとめてください!

特に、
その「何か」問題をかかえる人が、
まず最初に取り組むべきハウツーを丁寧に解説してください。
その動画を見終えた人が、
実際に「何か」問題の解決が実感できるようにしてください。

元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術 イングリッシュおさる
にもあったように、
You-Tube動画が無料だから、有料級コンテンツの出し惜しみはNGです。

大切なのは、
「無料動画でここまでのことができる」人として、あなたが視聴者から信用され、さらなる期待がされることです。
あなたの1本目の動画を視聴し、納得し行動し成果を得た視聴者さんが、
次はお金を払ってでも、あなたに更なる問題解決を頼みたくなることが必要なのです。

動画時間は、
その「何か」をしっかり解説するのに必要な時間であり、
一概に何分が目安などはありません。

この動画はLPと非常に似たところがあります。
それは、LPの最大の目的が「次の文章を読ませること、そして最終的に購入を決意させること」でしたが、
動画の場合も「動画を最後まで観続けられること」がとても重要です。

この動画では、自己紹介などはなくても構いません。
それは2本目の動画で作ります。

そして、
この1本目の動画で扱う「何か」が決まれば、
同じ「何か」をテーマにしている他者の動画を見まくってください。
同じ「何か」で最後発のあなたの動画が、
先人達の動画すら凌駕していなければ、
動画集客は失敗します。

いったん決めた「何か」を、
他者動画リサーチをした結果、
変更せざるを得ないこともあると思います。

この1本目で扱う「何か」については、
動画作成時点でYou-Tube上で最高のコンテンツを作る、
最も見込み客に役立つ動画を作る覚悟を忘れないでください。

これができれば、
動画集客はできます。

この「何か」については、
逆張りの発想で、
あまり誰も扱っていない内容で、一定の需要があるものなら、
そのような「何か」でも構いません。

私の過去の事例だと、
「保険は必要!転ばぬ先の杖!」という不安を煽り、売りの強い保険業界に対して、
「保険はいらない!」という逆張りの投げかけで集客を実現したこともありました。
なぜ、いらないのかの秀逸な解説も必要ですし、
大半の保険はいらないなら、どんな保険なら必要なのか?保険以外に何が必要なのか?の持論も必要です。
これを確立したところ、
その後の集客には困らなくなりました。

今日のところは、
あなたが提供できる「何か」と、
You-Tube上でそれと同じもしくは似た内容の動画を徹底リサーチし、
自分でも活路を見出せる「何か」を探してきてください。

本日は以上です。

明日DAY37では1本目の動画の企画、シナリオ、素材を作っていきます。

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