CTA設置と新規見込み客向けメルマガ作成
メール運用とメルマガ配信スタンド
DAY48でより具体的なメール運用についてお話しました。
これらを実際に行うには、メルマガ配信スタンドという外部サービスが必需品になってきます。
メルマガ配信スタンド + フォーム の組み合わせ利用が前提です。
これまでGoogleフォームを解説してきましたが、
国産のメルマガ配信スタンドの多くはフォーム機能も備えているものがほとんどです。
中には、Webページが作成できる機能や決済ができる機能、ASPを開設できる機能など、
さまざまな機能を実装しているサービスがあります。
私は昔から、
PRジャパン社が提供しているメルマガスタンドVPS-NEOとフォームアンサーを組み合わせて使っています。
ちなみにメルマガスタンドVPS-NEOを使い始めると独自ドメインによるWordpressサイトがひとつ無料で使用でき、
かつ同社提供のフォームツールであるフォームアンサーの「ライトコース(月額3,600円)」が無料で使えてVPS-NEOと連携も簡単です。
ちなみに、ここで提供されるWordpressサイトを私はLP専用としてWordpressテーマ「カラフル」を入れて運用しています。
今ではマイスピーなど後発のメルマガスタンドがいくつもあるので、
それらをお使いになってもいいと思います。
CTA設置
CTAとは何ぞやについてはDAY48でお話しました。
近年、一般のネットユーザーにおけるメールの優先順位は下がる一方ですので、
「いきなりメールアドレス教えて!」が効果的ではないこともお話しました。
その一方で、
商品購入の際には、必ずといっていいほどメールが連絡手段とされています。
これは、メールがプラットフォームに依存せず、
メールアドレスさえ持っていれば必ず連絡できる確実性が
購入者・販売者の双方で暗黙に認識されているからです。
つまり、
メールでのやりとりができる
=こちらが送信したメールを受信者が読んでくれる
ためには商品購入に似たレベルの関係性が必要だといういうことです。
そのような関係性・安心感を、
抵抗値の低いLINEやX(Twitter)などのSNS、You-Tube動画などで築けたら、
いよいよ設置したCTAからメールアドレスを取得する意味が出てきます。
メルアド取得で残念な代表例は、
魅力的で強すぎるオファーで所見の人のメールアドレスを大量に入手できているのに、
その後の関係性が築けず、マネタイズに至らないケースです。
✕ メールアドレスさえ手に入ればOK
〇 見込み客と事業者の関係性をもう一段引き上げるのにメールでの情報発信をする
余談ですが、
ブログなどの文字コンテンツ、
そして長編動画の外相欄にも
必ずCTA設置をなさっておかれるといいでしょう。
いくつもの記事を読んでくださったり、
動画をじっくりご覧になってから、
メールアドレスを登録してくれる人たちは
すでに優良な見込み客です。
反対にFacebook広告でメルアドをかき集める手法は、
先に述べた残念な例になる確率が高いので、
やるならオファーした特典受領以降の導線をはっきりさせて
キッチリ誘導することに注力しましょう。
無料講座の提供
新規メルアドを取得したら、
その後の商品販売を意図した複数日に渡る無料講座を提供するのは効果的です。
ただし無料だからといって、軽い読み物提供はNGです。
有料級の情報提供で、
読者が「このメルマガは価値あるな!」と納得してくれないと失敗です。
私は、
サブスク商品の最初の5日間を無料でお試しできる期間にしていて、
その5日間にサブスク商品の使い方や注意する点などを発信しています。
これはかなり効果的で、
実際に商品に触れるからこそ出る疑問や障害を、
最適なタイミングで解決できるので、
その後のサブスク購入と継続率に大きく貢献してくれています。
このように「見込み客の痒い所に手が届く」ようなメルマガを、
特に「新規顧客・見込み客向け」のメルマガには検討しましょう。
今回は以上となります。