ランディングページの運用
昨日は、ランディングページ製作に取り掛かりました。
マンダラ64項目とPSTORフォーミュラがあれば、
「成約率5%」のランディングページを作りだすことができます。
とはいえ、
最初から完成度の高いものができない懸念も確かにあります。
ですが、
まずは汗をかきながら、わけわからなくなりながらでも、
実際に手を動かして、ランディングページ製作を行ってみてください。
「なにか、参考になるランディングページはありませんか?」
LP製作講義後の特別講義で最もよくいただく質問がこれです。
お気持ちはわかりますが、
皆さんと同じ状況(=ひとりビジネスのスタートアップ)下で作成されたもので、
個人的に合格点が出せるものに出会ったことがありません。
それもそのはずで100%の完成度のページは、
まず見当たりません。
私が、参考例を示すと、
受講生さんはそれを「参考」ではなく「解答」として捉えてしまう傾向が強く、
その意味で参考例は示したくありません。
とはいえ、
完全にゼロから作成するのが難しいのも、
よくわかります。
ですので、
一例だけ参考例を紹介しておきますが、
このページは皆さんとは製作背景がかなり異なります。
既に実績・知名度がある商品の進化版であることから、
私たちには使えない手法が使われていることを肝に銘じて参考にしてください。
つまり、丸パクリしたら失敗するということです。
デザインや雰囲気を掴むには十分だと思いますので、
ご紹介しておきます。
https://www.plf-j.com/plf40it/
それでは本日の本題に入ります。
ランディングページの運用
ランディングページ初号機の完成おめでとうございます!
お疲れ様でした!
ですが、残念なお知らせです。
あなたが初めて作成したランディングページは、
「成約率5%」には届いていないでしょう。
ランディングページは、
製作して終わりではなく、
どんどんブラッシュアップしていくことで、
「成約率5%」に到達します。
A/Bテスト
A/Bテストという言葉を聞いたことがありますか?
2つのモノを一部だけ変えて、その効果を計測し、優れた方を残していく手法です。
DAY60以降でお話するFacebook広告には、
このA/Bテスト機能が標準装備されているので、
広告出稿のコストが許されるなら、
Facebook広告でA/Bテストをするのが一番正解です。
それが難しい場合は、WordpressプラグインでA/Bテストができるものを追加する方法もありますが、
ほとんどが有料プラグインであることは注意が必要です。
または、(少々乱暴ですが)X(Twitter)などにランディングページを
Aパターン1週間、Bパターン1週間みたいな感じでポストして、
自動化ツールで「いいね」回りをブンまわすのも手です。
A/BテストをするにはSNSの既存フォロワーに2パターン見せるだけでは、
適切な計測効果は期待できませんのでご注意ください。
また実際のA/Bテストを行う際には、
1回のテストでAパターンとBパターンのLPの変更箇所は1ヶ所だけにします。
複数ヶ所を同時に変更してしまうと結局何が原因で成約率に違いが出たのかわからなくなります。
改善箇所は無数にあります。
コピー文言はもちろんボタン色・形状やページの背景色まで様々です。
まずはキャッチコピーやサブヘッドなどを変更してテストしてみましょう。
ヘッド画像以外のデザインは、変更しても劇的な効果改善につながらないケースがあり、
テストするのは最後でいいでしょう。
「成約率5%」のランディングページは一夜にして完成はしません。
地道に改善活動をしていきましょう。
集客導線
「成約率5%」を達成する、もうひとつの要素は、
実はランディングページそのものではなく、集客プロセスにあります。
きちんとターゲット層を集客できているのか?
集めた見込み客のニード喚起を通じた関係性構築や育成はできているのか?
これら段階的な集客導線の適所に配置されたランディングページが成果を生みます。
「成約率5%」という言うと、どこの誰に見せても100中5人が買ってくれる妄想をなさる方がおられますが、
それは流石にあり得ません。
集客から関係性構築・育成、そしてセールスまでは一蓮托生。
それら全体の流れが同期していないと売上にはつながりません。
ランディングページ初号機の完成を機に、
集客導線を今一度チェックしましょう。
必要であればSNSプロフィールを変更したり、投稿も新たにしましょう。
LINEやメルマガのステップ配信なども手を加えましょう。
動画も必要なら新たに作りましょう。
余談ですが、
ランディングページ製作の目的が、
「次の文章を読ませること」とお伝えしましたが、
これも、
あなたが意図した集客で集まった見込み客だけが、
文章にのめり込んでいくことを目的としています。
さて、
ここまでをまとめると、
「ランディングページは作った終わりでは決してない!」し、
「働かせるのはランディングページ単体ではない!」
ということです。
本日は以上となります。