WordPressについて
今回はWordpress についてお話していきます。
ここでも私たちはWordpress の専門家になる訳ではありませんので、
必要最低限の知識をお伝えしていきます。
Webコンサルタント等を目指されるような方は、
実際にWordpress に触れながら理解を深め、スキルを身につけるといいでしょう。
さて、
Webページを持つ場合、
代表的な3つの方法があります。
※以下に登場するCMSとは、
インタネットのウェブサイトのうち、
いわゆるコードを書かずに製作されたウェブサイトを指します。
①外部事業者の提供サービスを利用する。(全ウェブサイトの2割弱、CMSの4割弱))
WixやJindoなど無料で始められる手軽さがあります。
最近ではCanvaでもWebページが作成できて、そのまま公開できます。
有料プランになると独自ドメインなども設定できます。
かく言う私も最初はこのような提供サービスからWebページに触れ始めました。
私はしばらく使って、「もっとこうしたいな」という希望に個別対応はできないことから、③の方法に移行しました。
②Web製作会社に作ってもらう(全ウェブサイトの4割強、基本的にCMSではない)
これはコードを書いて、全くのゼロからWebページが作成できるので自由度はMAXです。
ただし、かかるコストももMAXです(笑)
私は、ポータルサイト製作を製作会社さんに依頼した経験があります。
ページ製作300万円、保守費用3万円/月がかかった費用です。
この経験は私にとっては衝撃的でした。
なぜか?
それは商品販売者じゃない人がWeb製作すると、デザインは綺麗だが、伝わらない!
ということを痛感したのです。
考えてみれば当然のことです。
商品を作って、顧客と直接接している人がページを作成するのがもっとも効果的で、
どうがんばっても表面的にしか把握しきれないデザイナーさんは綺麗なページしか作れないのです。
加えて、(Webページのここを少しだけ変えたいなどの)小回りが効かないのもストレスでした。
本講座を受講されている皆様の中には、
ネットは苦手だから外注しようとお考えの方も少なくないと思いますが、
実は商機を逃している!可能性が高いということを知っておいてください。
③WordpressでWeb製作を自分でする。(全ウェブサイトの4割強、CMSの6割強))
Wordpressそのものは無料です。
インターネット上の約4割を超える全世界600万人が使っているのがこのWordpressだというデータもあります。
CMSにおいては実に6割を超える圧倒的なシェアを持っています。
とにかく自分のしたいこと、やりたいことが簡単に手軽に自由にできることが魅力です。
かといってコードを書くような場面はほとんどなく、
デザイン面は多くのテーマやテーマごとに用意されたサンプルなどが膨大な数あるので、自分らしいものがきっとみつかるでしょう。
Webページ内の画像やデザインはCanvaさえあれば何の心配もありません。
さらに幅を広げたければ、素材サイトから入手すればいいだけです。
Wordpressのデメリットは、
自由の反面でもある、全て自分でやらなければならないことです。
ここまで長々と解説してきましたが、
結論を申せば、
私たち小規模事業者は、
「③WordpressでWeb製作を自分でする。」の一択で大丈夫です。
具体的には、
明日DAY9において、無料でWordpress 導入をしていきます。
なお、
最終的には、
WordPress で作成したWebサイトを2つ持ちます。
ドメインはDAY5で取得された、もしくは既に持っておられるもので構いません。
サブドメインというものが簡単に追加費用なしに作れますのでそれを使っていきます。
2つのWebサイトとは、
WordPress①:EC機能を備えたHP的なハブページ
WordPress②:LPやSNS投稿用ページ
です。
単なるホームページは時代遅れと言わざるを得ないかもしれませんが、
購入者目線で言うなら、詳細な販売者情報が開示されているHPの存在は重要だとも言えます。
令和時代のHPはハブページと言います。
これはセールスファネルの世界で考えられているものですが、
HPに(カートや決済などの)EC機能を持たせて、事業情報だけでなく、販売商品情報も一覧として開示することで
より安心感のある信頼を得ながら、クロスセルに貢献させるためのものです。
どんな事業者が、どんな商品を、いくらで販売しているのかが1ヶ所でわかると購入者目線では便利ではないですか?
そういうページを作成していきます。
2つめのWebサイトは、
個別プロモーションやSNS投稿に使うランディングページ専用のWordpressサイトです。
1つめのページは安心や信頼は得られる反面、掲載情報が多過ぎて、商品ひとつひとつへの顧客の集中力は分散してしまいます。
これはセールスの局面では効果的ではありません。
そこでランディングページ専用にもう1サイトもつことで、
プロモーション時の閲覧者の集中力を高め、成約率を高めることに寄与します。
なお、
1つのWebサイトでまとめることも少し費用をかければ可能です。
その都度またご紹介しますね。
さてここからは、
Webページ製作に便利な商用利用可の素材が手に入るページを少し紹介します。
みなさんはCanvaをお使いですので、
Canvaだけでも相当な量の画像が使用できますね。
加えて、
以下のようなサイトもご参考になさってみてください。
・PIXTA
基本有料のサイトですが、その分画像は豊富で、かつ使っている人は無料素材と比べると圧倒的に少ないので、他サイトとあまり被りたくない方向けです。
毎週火曜日に動画と画像が1枚ずつ無料提供されています。
まずはそこからチェックされてみてもいいでしょう。
・PHOTO AC
無料素材サイトです。系列にイラストACなどもあります。
・いらすとや
こちらもフリー素材サイトです。いろんなサイトで使い倒されてますけど(笑)
・pixabay
海外のフリー素材サイトなので、そういう雰囲気が使いたい方はおススメ。
本日は以上です。
明日DAY9では、1つめのWordpressサイトを作っていきます。