集客にお行ける無料・有料
結論:
段階を踏んで、費用対効果のある集客を目指す。
第①段階
集客導線の作成とLPテスト
自然検索で上位表示されることを目指し始める
第②段階
無料でSNSから集客し、
成約率3~5%のLPを完成させる
第③段階
SNS広告を出稿する
第④段階
有料である広告などを使わずとも、
自然検索で無料集客ができるようにする
「集客にお行ける無料・有料」を考えるには、
それぞれの特徴とタイミングを適切にすることで、
費用対効果のいい集客が実現できます。
無料集客の特徴
無料集客する方法には
・自然検索されるWebページ
・自然検索されるSNS投稿
・こちらを気づいてもらうSNSアクション
などが挙げられます。
このうち、
・自然検索されるWebページ
・自然検索されるSNS投稿
には比較的時間がかかります。
いわば、集客が目指す最終ゴールだと言えます。
コストもかけずに、自然にあなたの商品が検索され売れていく。
そんな状態です。
それに対して、
・こちらを気づいてもらうSNSアクション
は基本的に無料でありながら、
比較的早く効果が出るのが特徴です。
私は、
新商品発売にあたっては、
この方法を実践なさることを推奨しています。
具体的に何をするのかは、
DAY43で解説していますので重複は避けますが、
無名の商品を販売する初期段階においては、
この方法一択だと言い切れます。
ここで大切なことは2つです。
1つはターゲティングです。
集客におけるターゲッティングの重要性
どんな顧客を集めるかは、
どんな見込み客を集めるかで全てが決まります。
ターゲット選定は、
「何に興味を持っているのか」
「どういう特性を持っているのか」で選ぶことを優先し、
年齢・性別・地域などの一般属性はほぼ無視していいです。
(来店促進の集客の場合は地域はある程度必要)
SNSの場合、
あなたが仕掛けるジャンルには、おそらく先行者となる人がいる(アカウントがある)はずです。
つまり、先行者のフォロワーは、同じジャンルに興味がある人だということです。
その先行者のフォロワーやチャンネル登録者は、
あなたにとって格好のターゲットになりませんか?
また、その特性とは?
具体的に例を挙げると
文字を読む層が欲しいならブログやTwitter、
流行やキャッチ-さで情緒変化も大きい層ならショート動画、
長い動画を最後まで観る層が欲しいならYou-Tube長編動画(30分以上)
などのように顧客特性に違いが出ます。
欲しい層のいるSNSで先行者のフォロワーをターゲットにする。
先行者にはないメリットをターゲットに訴求することで、
一定の成果が見込まれます。
2つ目は、
この段階で「成約率3~5%のLPを完成させる」ことです。
実は、
売れるLPを持たずして有料広告を出稿すると、
ざるに水を注ぐがごとく、資金を溶かしてしまいます。
売れるLPを持たずに、とりあえず作ったLPで有料広告を出すのは、
かなり費用対効果が悪くなります。
売れるLPを構築・検証するために少額の広告費用を投じるのもひとつですが、
私はSNSでターゲットを絞った無料集客をして、
売れるLPを作り上げることを優先しています。
これには、
顧客特性を踏まえたマーケティングに基づくことが効果的であるからですが、
これについてはDAY55で解説しています。
気になる人は先にDAY55を学ばれるのもいいと思います。
このようにして、
第①段階と第②段階をクリアしたうえで、
第③段階「広告を出稿」を始めます。
あたなの集客ターゲットの特性が、
「長い動画を最後まで観る層」ならYou-Tube広告が一番です。
広告を表示するチャンネルまで設定できますから、
ターゲティングにはうってつけです。
またDAY36~40までで開設した、
あなたのYou-Tubeチャンネルそして動画があると相乗効果は抜群です。
「文字を読む層」ならTwitter広告や
ブログなどのWebページに表示されるGoogle広告などを検討しましょう。
広告出稿の際は、
費用対効果(KPI)による効果測定が欠かせません。
とはいえ最初から適切な数値はわからないのが普通なので、
経験・実測を積み上げることも必要です。
広告は資金勝負であると同時に、
出せば出すほど広告効果は薄れてきます。
そのマーケットに存在する見込み客にアプローチし尽くしてしまう、
といえばイメージしやすいでしょうか。
これは広告で反応するのは、
健在ニーズがある、購入確率が高い見込み客だけであることが原因です。
それに対して潜在的な見込み客を、
しっかりとしたWebページやSNSで集められないと、
例え第①段階から第③段階までがスムーズに行ってもつまづきます。
だからこそ、
第④段階である、
有料である広告などを使わずとも、
自然検索で無料集客ができるようにすることが重要です。
それに必要なのは、
・自然検索されるWebページ
・自然検索されるSNS投稿
ということです。
最初からこれらを念頭に取り組み、
一定のランニングコストを生むために、
有料広告を活用するイメージです。
間違っても広告出稿を集客の最終ゴールにしてはいけません。
出しても出しても効果が薄れる一方、
売上を維持しようと出稿量や予算を増やすと広告費が膨らんで本末転倒。
だけど広告を止めようもんなら、
新規顧客はピタッと止まってしまう。
こんな集客は目指してはいけません。
広告による集客は、あくまで通過点だと肝に銘じておきましょう。
本日は以上となります。
明日DAY48では、
メルアド収集について掘り下げてお話します。